トルコ共和国・地図や写真。国旗と緯度経度

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トルコ共和国・アンカラ

トルコ共和国(Turkey)
トルコ共和国(Turkey) アンカラ(Ankara)
39.91104,32.850721
公用語 トルコ語
面積 世界第36位
建国 共和制宣言1923年10月29日
政治 世俗主義(政教分離原則)が標榜されている。三権は分立しており、立法府として一院制のトルコ大国民議会(Türkiye Büyük Millet Meclisi 定数550名、任期5年)が強い権限をもつ。行政は議会によって選出される国家元首の大統領(任期7年)が務めるが、首相の権限が強い議院内閣制に基づいている。司法府は、下級審である司法裁判所、刑事裁判所、および控訴審である高等控訴院、憲法裁判所で構成され、通常司法と軍事司法に分離されている。
備考 英語など諸外国語では、トルコ共和国の前身であるオスマン帝国の時代から、この国家をTurkey, Turquieなど、「トルコ人(Turk, Turc)の国」を意味する名で呼んできたが、トルコ共和国の前身で、元来多民族国家であったオスマン帝国の側では「オスマン国家」、「オスマン家の王朝」などの名称が国名として用いられており、自己をトルコ人の国家と認識することはなかった。トルコ語で「トルコ人」を意味するTürkにアラビア語起源の抽象名詞化語尾-iyeを付したTürkiyeは近代になってヨーロッパから「トルコ人の国」概念を逆輸入して考案された名詞である。


首都・アンカラ(Ankara)
アンカラ中心部国会議事堂付近・緯度経度39.91104,32.850721

首都・アンカラ
都市の主要部分はウルス(Ulus)と呼ばれるオスマン帝国時代以前からの歴史的旧市街と、1920年代以降にトルコ共和国政府によってその南にイェニシェヒル(Yenişehir)という名で計画的に建設された新市街、およびその郊外地区からなり、政府の施設はイェニシェヒルに集中している。市街は政府の計画に沿って建設が進められたが、郊外地区は第二次世界大戦後の経済発展の都市集中に伴ってアンカラに流入してきた人々が建てたゲジェコンドゥと呼ばれる不法占拠住宅によって無秩序かつ急速に拡大した部分も大きい。1980年代以降は地下鉄など交通網の整備が進められた郊外に大規模な団地、ニュータウンが建設され、都市の膨張は進展しつづけている。
 
コジャテペ・ジャミイ(モスク)
39.916621,32.86074

アタテュルク廟
39.92509,32.836973


アンカラの町並みとアンカラ アタチュルクタワー
39.886248,32.856081